2007年03月14日(水)
野球と経営を考える
テーマ:社長業
先日、久しぶりに社員へ喝を入れた。
全体会議に対する主体性の無さ、工夫の無さ。=あのような会議内容。
結果的に事柄として「会議」という形で表れたけど、本質的な部分に
誤認があると感じた。
それをおさらいも含めて、野球を例にした僕の考えを述べます。
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少年野球、高校野球、日本のプロ野球、そしてメジャーリーグ。
共通して強いチームであるほど、ポジションの役割が明確で
自分のなすべき事を
把握している。
攻撃なら1番から9番。守備ならピッチャーやキャッチャーなど。
ポジションは9つあるが、
チーム全体で考えるなら11である。
それは、
レギュラー(9人)
と
ベンチウォーマー(いわゆる補欠)、
そして、
監督。
うまいレギュラーばかりならチームは優勝出来るかというとそうではないし、
(現に、最強バッター、投手を擁立するジャイアンツ、巨人は優勝できない)
逆に名将と呼ばれる監督が入れば優勝するとも限らない。
つまり、スーパースターが大勢いるチームは勝てない・・・
野球でも、企業でも強い組織の共通する点は、
小さな強みの集合体。
一人一人が自分の役割をただひたすら自主的に行動し、完成度を高める。
レギュラーはもちろんのこと、補欠も監督もです。
監督だからといってふんずり返るのではなく、
監督は監督しか出来ないことについて
完成度を高める。
そして、役割については皆平等でなければいけない。
このバランスが崩れた時、「ワンマン経営」に陥る。
ワンマン経営は、社長のおごり、高ぶりから生まれる反面、
そういう状態にさせてしまう社員もワンマン経営を生んだ当事者。
よって、理想は高く持ちたい(メンタル編) ↓
監督が退場させられても、
それぞれの役割を理解した選手が、
主体的に考えて勝利をもぎ取る組織。
おわり。