2007年02月08日(木)
倒産にも変化が。。。
テーマ:社長業
毎日届く、帝国データバンクのTEIKOKUニュース。
なるべく見るようにしてますが、その中である変化が。
いつもは大体、建設や土木といった業種が多かったのですが、
今年に入って(特に最近)、IT関連の倒産が目につきました。
ビックリしたのが、
PC販売などを手掛けていた、PCサクセス(当社も何度か利用しました

)や
IT系人材派遣のユビキタスエクスチェンジ。
30億と50億、負債総額が大きいです。
ユビキタスエクスチェンジの場合は、11月時点で流動比率が90%台で
年商の70%が負債という財務状況だったとか。。。
比較的身近な業種、企業だけに身の引き締まる想いです。
と、同時に金融機関の冷静な対応についても参考になります。
やはり、
利益を生むという実に基本的なことを全うして、
かつ、ある一定までは金融機関との関係も築いていく。
このバランス感覚が特に重要だと感じます。
そして、商いは数字。
企業の健康状態は数字に表れるので、それを日々見ていることが
早い段階での応急処置につながっていく。
上記2社の場合、気付いたときには既に遅く、先に金融機関が
見切ったケースです。
倒産傾向の変化、これも何かのシグナルかもしれません。
自分に置き換えて、「初心忘れべからず」を感じた
今日この頃でした。
おやすみなさい。
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