5月 16th, 2012
以前このブログでもご紹介しましたが、
つい先日、Google Analyticsの旧バージョンが終了しました。
新バージョンの方が機能も豊富で私自身はすっかりこの新バージョンに慣れていますが、
長い間旧バージョンを使っていて、ここ最近になって新バージョンに切り替えたお客様から
「時間帯別での訪問数って見ることできなくなったの?」というご質問をいただくことが
ありますので、ここで新バージョンでの見方をご紹介します。
新バージョンで「訪問数」&「時間別」を選択した状態が以下になります。
下図の例での期間は4月の1ヶ月間です。
厳密に言いますと、デフォルトでも時間帯別訪問数は見ることができます。
しかし、上図の標準レポートですと1日を24時間に分けて、それが30日分表示されて
しまっている形です。時間帯別に集計されておらず、傾向が把握しにくい形です。
では、時間帯別に集計されたレポートの見方ですが、カスタムレポートを使用します。
指標グループとディメンションに入れる指標は下図の通りです。
そして、完成したカスタムレポートが以下になります。
これで新バージョンでも時間帯別に集計されたレポートが見ることができますね。
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3月 22nd, 2012
以前、当ブログでもご紹介しましたGoogle Analytics新バージョンにメール配信機能と
PDF出力機能が実装予定という件ですが、、、
今朝ログインしてみたら、ついに私のアカウントでも実装されていました!
(ユーザ)アカウントによっては少し前に既に実装済というアカウントもあったりと、
アカウントによって実装のタイミングは多少がズレがあるようです。
これで今後はDLしたい時にいちいち旧バージョンに戻る必要がなくなります(笑)
これは結構助かります。
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3月 8th, 2012
Google Analyticsのオーガニック検索トラフィック(自然検索キーワード)で以前からチラホラ
見られた(not provided)ですが、ここ2日で一気に増加していることにお気づきの方も
いらっしゃるかと思います。
実はこれ、Googleアカウントにログインした状態で、GoogleでWeb検索を行うと、SSLで通信が
暗号化されるhttpsになることによる影響です。
詳細はこちら↓
Google アナリティクスでの検索キーワードについて(アナリティクス 日本版 公式ブログ)
そして、2012年3月6日にGoogleより以下の発表がありました。
Google の検索セキュリティを強化しました(Google Japan Blog)
このセキュリティ強化により、ここ2日間で(not provided)が増加したものと思われます。
いくつかのサイトのGoogle Analyticsデータ(2012年3月7日~8日)を見たところ、
だいたい自然検索全体の2~6%といったところですかね。
BtoBサイトやIT関連のサイトについては、10%前後や、中には20%近いサイトがあったりと、
BtoCサイトに比べて(not provided)割合は高そうです。
ちなみに当ブログは30%を超えていました。
検索キーワードは言うまでもなく重要な指標になりますので、早い段階で改善されるのか、
非常に気になるところです。
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2月 20th, 2012
アクセス解析はサイトを改善する上で重要なデータになります。
しかし、ただデータと睨めっこしていても、「ふーん」で終わってしまいます。
大切なことは自社サイトに訪問して欲しいユーザ(ターゲットユーザ)をしっかり
決めること、そして、今、実際に自社サイトに訪問しているユーザがどのような
ユーザなのかを把握することです。
とは言っても、ターゲットユーザは自社で決めることなのでまだいいとしても、自社サイトに
訪問しているユーザがどのようなユーザなのかをどう調べるの?という疑問が出てきますよね。
アクセス解析データからユーザ像を想像する場合は、参照元(主に検索キーワード)から
推測することができます。一例を挙げますと、、、
●ブランドワードで訪問するユーザ(ex.株式会社○○、△△△△<ブランド名>)
<主に以下のようなユーザ像が想像できます>
・貴社ブランドを認知し、予め貴社サイトへの訪問を目的としたユーザや貴社商品に関心のあるユーザ
・貴社への営業目的ユーザ
・(就職活動期間は特に)貴社への就職希望の学生からのアクセス
●非ブランドワードで訪問するユーザ(ex.「□□□+ブランドワード以外の組合せ」「□□□とは?」など)
<主に以下のようなユーザ像が想像できます>
・□□□という商品に興味はあるものの、どこで販売しているのか分からないユーザ
(その商品を購入できるなら貴社でなくてもよいユーザも含まれます)
・単純に□□□という商品について調べたいユーザ(ex.「□□□とは」といったキーワード)
・商品番号や型番での検索ユーザ
(自然検索で商品詳細ページがひっかかりそこから訪問するパターンが見られます)
・競合会社名での検索ユーザ(リスティング広告で競合名キーワードで購入している場合)
などなど・・・
ここでは検索キーワードでの一部のパターンを紹介しましたが、他の参照元(専門ポータル
サイトからの訪問、専門誌のサイトからの訪問など)からの訪問でも、ユーザ像をある程度
想像することができます。
また、アクセス解析だけではなく、ターゲットユーザに対してアンケートを行うのも一つの手です。
アンケートする時間やコストをかけられないという場合は、検索エンジンで「○○ アンケート」や
「○○ アンケート 結果」などで検索するとアンケート調査結果に引っかかることがありますし、
調査データのまとめサイトもありますので、自社の業界に関するアンケート結果が見つかる場合も
あります。
上記の例で挙げたユーザ像だけでも、考えていることは異なりますし、目的も異なります。
現状、全体の中でターゲットユーザがどれくらい訪問しているのか?
自社のサイトにランディングした際にどのように感じるのか?
また、ターゲットユーザが満足できる情報をきちんとアピールできているか?
を考えてみましょう。
また、ターゲットユーザ以外のユーザ像でも、(特にターゲットユーザに準ずるユーザに
関しては)、少しでも興味を持ってもらえるランディングページ、サイト構成になっているかを
そのユーザになったつもりでサイトを見てみると、ただ何気なくサイトやアクセス解析データを
見ているだけでは気が付かないことが出てきます。
ここまで色々想定した上でアクセス解析データを見ると、見るポイントがハッキリしている分、
短時間でより深いデータを見ることが可能になります。
全体を俯瞰してデータを見ることも大切ですが、こういった視点で見てみると、
違う発見がありますので、是非試してみてください。
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1月 23rd, 2012
以前、iPhoneからのアクセス比率、Androidでのアクセス比率という記事を書きましたが、
今日はその続編です。
ある業界における2011年1月~12月の月別のスマートフォンからの訪問割合です。
特にAndroidは1月の時点では1.31%だったのが、12月には4.16%と大きく伸びていますね。
今年は更にスマートフォン割合は伸びていくと思います。
訪問割合はもちろん把握しておかなければいけませんが、重要なことは訪問割合に比例して、
全CV中のスマートフォン割合がついてきているか、という点です。
たとえば、スマートフォンからの訪問割合が10%あるのに、全CV中のスマートフォン割合が2%と
いうサイトがあったとしましょう。
この場合、スマートフォンからのアクセスはあるが、スマートフォンだとCVまで到達しにくい作りに
なっていることが全CV中のスマートフォン割合が低い原因の一つとして考えられます。
「スマートフォンによる訪問ユーザ」をセグメントして、ページ遷移状況や離脱率などと、
スマートフォンでアクセスした際の実際の画面と照らし合わせながら見てみましょう。
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1月 17th, 2012
いつもお客様のサイトのアクセス解析ばかりなので、たまには自分のブログも解析せねば・・・と
当ブログのアクセス状況を見てみました。今日はその一部をご紹介します。
今年は更にスマートフォンユーザは拡大すると思います。
ですので、当ブログへのスマートフォンからのアクセス状況を見てみました。
期間は直近の1ヶ月間になります2011年12月です。
ますは、全訪問中のスマートフォンでの訪問割合です。
※サンプル数(全体訪問数)については非公開とさせていただきます。
iPhoneとAndroid合計で7%弱でした。
他のサイトと比較すると、特に高くもなければ低くもないといったところでしょうか。
次に時間帯別の訪問割合です。(左は全訪問の時間帯別構成比、右が時間帯別のスマートフォン割合)
※サンプル数(全体訪問数)については非公開とさせていただきます。
オフィスから離れる時間帯にスマートフォンでの訪問割合がグンと伸びていることが分かります。
次に曜日別の訪問割合です。(左は全訪問の曜日別構成比、右が曜日別のスマートフォン割合)
※サンプル数(全体訪問数)については非公開とさせていただきます。
やはりこちらもオフィスに居ない土日はスマートフォンからの訪問割合が高いです。
アクセス解析やWebマーケティングネタが中心ですので、訪問ユーザもビジネスマンで
ある可能性が高いことがこのデータから見えますね。
今年はスマートフォンからの訪問割合は更に増加すると思います。
アクセス解析やWebマーケティング以外のネタを投稿すれば他のユーザ層の訪問が増え、
スマートフォン割合にも変化がでそうですが、、、それはしません(笑)
今年もアクセス解析やWebマーケティング関連のお話を中心に書いていきます。
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1月 4th, 2012
新年あけましておめでとうございます。
今年は(正確に言えば、これまでもそうでしたが)、もはや「Webを知ってる・できる」ということが
アドバンテージにはならない時代だと思います。
例えばリード型サイトであれば、コンバージョンとなる「資料請求・問い合わせ数」の件数が
成功指標なのではなく、そこから売上に繋がる質のよい「資料請求・問い合わせ数」を
増やすこと(本当の成功指標)がより重要視されるのでないでしょうか。
そのためには、Webの先にある最終目標(売上)を見据えたWeb制作やプロモーションが
必要ですね。「Webだけやってる・知ってる」のではダメと言いますか。。。
以前からこういったことを意識して行ってはいますが、今後は更にこういったことが
重要になっていくのではないかな、と。
2011年はソーシャルメディアやスマートフォンが盛り上がりましたが、これらはあくまで
最終目標(売上)をクリアする上での一つの手段にすぎません。
これまで以上に目先のことだけでなく、最終目標(売上)に到達するための最適な
手段を選択して、お手伝いします。
2012年もWeb業界は速い動きで展開されていくと思います。
当ブログでもアクセス解析をはじめとした、Web、それからWebマーケティングについての
情報を書いていければ思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
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12月 21st, 2011
Google Analyticsの新バージョンに「検索エンジン最適化」という指標があるのをご存知ですか?
この指標、デフォルトだとデータが表示されませんが、Googleの「ウェブマスターツール(※)」と
連携させることにより、ウェブマスターツールのデータを表示することが可能になります。
※ウェブマスターツール・・・Googleの検索エンジンのクローリング状況などをWebサイトの運営者が
確認、Google向けにWebページの最適化を図ることができるツールです。
具体的には、主に以下のことができるようになります。
①検索結果のページタイトルの下に表示されるリンク(サイトリンク)の設定。
②Googleのクローラーがページを探しやすいようにするため、サイトマップを
Googleに送信することが可能。
③タイトルタグやメタタグが重複していないかの確認(タイトルタグは記述有無の確認も)が可能。
④Googleでの表示回数、クリック数、平均掲載順位、クリック率などといった
Google Analyticsでは把握できないサイト訪問前の情報取得が可能。
などなど・・・
この連携により、上記④の一部をGoogle Analytics側で見ることが可能になります。
設定は方法を以下の通りです。ウェブマスターツールへの登録が既に済んでいることを前提とします。
(ウェブマスターツールへの登録方法や詳細については、また別に機会に)
連携が完了すると、Google Analytics上でウェブマスターツールのデータ閲覧が可能になります。
指標の詳細な説明は「Google Analyticsヘルプ – SEOレポートの使用」をご参照ください。
このデータの見方としては「平均掲載順位」と「クリック率」を対比させながら見る形でしょうか。
例えば・・・
平均掲載順位が高い割にクリック率が低い場合。
⇒ページタイトルの改善などの対策が必要。検索ニーズに合致したタイトル、もしくは
もう少し伝わりやすいページタイトルに変更してみる。
逆に、平均掲載順位が低い割にクリック率が高い場合。
⇒ニーズと合致し、クリックされやすいタイトルなので、表示回数がある程度見込めれば
SEO対策を行ってみる。
Googleのみの情報となってしまいますが、サイト訪問前の情報を把握するという意味で
有効活用ができそうです。
連携できるサイトに関してはどんどん連携させましょう!
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12月 14th, 2011
最近、Google Analyticsの検索キーワードを見ていて目立つようになってきました。
文字化け・・・

エンコードの障害のようですが、サイトによってはこの文字化けが検索キーワードの
結構な割合を占める場合もありますので、今日はその解決策を。
まずはこれ。
オンライン上で文字化けを一発変換できてしまう非常に便利なツールです。
こちらのブログで紹介されています。
GoogleAnalyticsの検索クエリの文字化けを1clickで直す方法(hlw.me)
紹介されているブックマークレットを保存し、あとはGAの検索キーワードを開いている状態で
このブックマークレットを開くと、文字化けが解消された状態での表示に切り替わります。

それともう一つ、こちら。
URLエンコード・デコードフォーム
ここのデコードのテキストボックスに文字化けした文字列を入れて、
「デコードする」を押すと読めるように変換されます。

取り急ぎは、これらの方法で文字化け対策を行いましょう。
Googleさんが早く解決してくれるのが一番なんですけどね。
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12月 6th, 2011
Google Analyticsの有料検索と自然検索の判別や、バナー広告やメルマガなど
キャンペーンからの訪問の判別に使用するパラメータですが、現状、
URL生成ツールを使用している方が非常に多いのではないでしょうか。
このURL生成ツールがChromeのウェブアプリでありました。
Google Analytics URL Builder(Chrome ウェブストア)


URL生成ツールのページにアクセスしなくてもGA用URLを作れるので、
結構便利かもしれませんね。
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